完全守秘体制

完全守秘体制

ご依頼いただく原稿は完全守秘体制にて扱わせていただいております。

ビジネス、学術研究に拘わらず、安心してご利用ください。
ご要望により守秘誓約書の提出や守秘契約をさせていただいております。

翻訳に関しての秘密保持

弊社では、翻訳サービスに当り、お客様のあらゆる情報に関して厳格な機密保持の姿勢を徹底して行います。

翻訳については、お客様からお預かりする資料の取扱いにも細心の注意を払い、秘密保持に努めることを最優先事項として業務を遂行して参ります。

弊社の翻訳スタッフには全員守秘誓約書を提出することを義務づけており、お客様からお預かりしたドキュメント類は、業務担当者のみが閲覧し厳格な管理体制の下で保管致します。また、特にご指示のない場合は、業務終了後、基本的に納品日から半年後には適時に廃棄致します。、

守秘義務について

翻訳業界では機密保持は当然の事として簡単に扱われてきましたが、しかし、実際にどれだけ、どのように守られているかということになると不安があります。

翻訳文書の大部分は、機密文書。一般に公表されるまで外部に漏れるわけにはいきません。

弊社では、翻訳者の登録時に全員に秘密保持契約書の提出を義務づけています。さらに、一度でも守秘義務を違反したスタッフには、厳格な態度で接しています。

通常、翻訳エージェントが登録翻訳者に対して誓約書の提出を登録の条件とすることはありません。

しかし、これは、BtoBを行う会社であれば、当然のことであり、情報それ自体が高い価値を持つ、高度に成熟した現在の情報化社会では、絶対に必要なことです。

従って、ただ安いだけの翻訳会社や登録翻訳者と機密保持契約をしていないエージェントとの取引は、多大なリスクを背負うことになります。当社は品質とルールにこだわります。 あなたのビジネスの成功の一部をサポートすることで、あなたと長期的な関係を築けるように、翻訳品質と機密保持に関しては、万全の体制を敷いております。